徹底した「事前準備」と「データ整備」で
お客様のデータ活用を支える
Nickname
Micchi
データサイエンス開発本部
データプレパレーション部
マネージャー
Profile
大学時代は商学部社会情報学科にて、データから社会課題や経営にアプローチする統計学と機械学習を専攻。ラグビー部副部長としてチームワークの重要性も体得する。新卒でインサイトラボに入社後、小売店向けSaaS型サービスの開発に従事し、現在はマネージャーとしてチームを牽引。クラウド領域(Azure)の専門性向上にも注力している。
Skill
AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト AWS クラウドプラクティショナー 基本情報技術者 Python 3 エンジニア認定基礎試験 統計検定2級
Achievement
大手小売業向けデータ基盤構築
Interview
インタビュー
心がけていること
お客様の不安を先回りして解消する、徹底した「事前準備」
私がお客様とのコミュニケーションで最も意識しているのは、「徹底した事前準備」です。ミーティングに臨む際は、お伝えするべき論点や前提をテキストに整理して、わかりやすく説明できる状態をつくることを欠かしません。「どのような質問が想定されるか」「どこで認識のズレが生まれやすいか」「どの表現であれば正確に伝わるか」そうしたやり取りを事前に練り込むことで、コミュニケーション上の不確実性をできるだけ取り除くことを意識しています。
この背景には、新人時代に想定外の質問にうまく答えられなかった経験があります。そのときは同席していたマネージャーにフォローしてもらいましたが、事前に考えきれていなかったことがそのまま、認識のズレやお客様にとっての不安につながることを実感しました。
そしてこの「不確実性を事前に取り除く」という考え方は、システム設計においても同様に重要だと考えています。
プロフェッショナルとは
「泥臭いデータ整備」から逃げず、ヒューマンエラーをシステムで防ぐ
インサイトラボへの入社を決めた理由として、AIやDXといった華やかな領域だけでなく、その土台となる「泥臭いデータ整備」の部分を重視してサービスを提供していた点があります。私自身も、データ活用は整った前提の上でのみ成立するものではなく、現場の運用や揺らぎを含めて成立させていくものだと考えています。
現在は小売業向けのSaaS型サービス開発を担当しており、直近ではキャンペーンにおけるポイントの過剰付与を防ぐ仕組みを構築しました。人が運用する以上、ミスは避けられないという前提に立ち、ミスが起きても影響が広がらないよう検知・制御するシステムを構築することで、安定した運用を実現しています。
今後もシステムの力でエラーを未然に防ぎ、データ活用を当たり前にできる環境づくりに貢献していきたいと考えています。
Others
その他のデータスペシャリスト
