
2025年11月28日(金)、INSIGHT LAB株式会社は、東日本旅客鉄道株式会社 東京統括センターより9名を迎え、無料のDX相談会を開催しました。JR東日本 東京統括センター様は、基幹業務を支えるビジネスデータに加え、生活者に深く浸透したSuicaの利用ログという膨大なデータ資産も保有されています。今回の相談会では、その圧倒的なデータという資産を最大限に活用し、いかにして新たな価値を創出するかについて、当社の知見を交えながら多角的にディスカッションを行いました。
■相談内容と解答のハイライト
当社より、DXのあり方や、DXとデータ利活用との関係についての講習を実施後、JR東日本 東京統括センター様が直面されている具体的な課題について、当社の知見を交えたディスカッションを行いました。
【ご相談内容】
どんな切り口でデータを収集するのが有効か?
【当社からの回答】
「解決すべき課題」から逆算し、スモールスタートで成果が見えやすい切り口を推奨します。
ボトルネックの特定や、その解消に活用できる等、現場が改善を望む箇所に絞ってデータ収集を開始することで、まずは「データ活用が現場のメリットになる」という実感を醸成することは、DXを進めるにあたってとても重要です。

■本相談会を終えて
【JR東日本 東京統括センター】中山様 より
先日はお忙しい中、弊社のDX推進に向けてアドバイス等頂きまして、ありがとうございました。
頂いたアドバイスを元に、弊社内のDX化を進めていけるように、尽力いたします。メンバーも意見交換時には具体的なアドバイスを頂き、非常に参考になったということを申しておりました。
【INSIGHT LAB】DATA-CONPASSシニアコンサルタント 千田 より
皆様より直接DXへの課題等を頂きつつ、とても活発な意見交換ができました。また、鉄道運営という業務の幅の広さや業務内容の深さ、正確さを改めて知ることができ、私自身も大変勉強になりました。交通や運輸の業界は、AIや更なるITを取り込みつつ、これからまだまだ進化・変化されると思われます。今こそ、皆様のこれまでのお仕事から得られた膨大なる知識経験にまつわるデータがクリスタライズされるべき時かと存じます。
■本サービスの今後について
当社では、今回のような「DX無料相談会」を今後も定期的に開催してまいります。「膨大なデータをどう扱うべきか」「DXの最初の一歩をどう踏み出すか」といった、企業ごとに異なる抽象度の高い課題に対し、伴走型の「データ戦略パートナー」として、共に解決の糸口を見出すご支援をいたします。
===================
DATA-CONPASSシニアコンサルタント
イノベーション戦略部
千田光昭
金融系シンクタンク、広告代理店、グローバルSIer等でAI 研究、DX 戦略及び推進、デジタルマーケティング戦略立案やクリエティブ制作等に従事。内閣府、総務省、経産省等、官民先端技術プロジェクト推進実績多数。
===================
DATA-CONPASSとは
データ活用に関する現状把握や戦略策定に、より経営的な視点からアプローチ。
インサイトラボ独自のデータマネージメント目線で、確実にお客様が目指すDX化を実現。
データドリブンな組織づくりをご支援します。
サービスサイト:service.insight-lab.co.jp/data-conpass
