INSIGHT LAB株式会社

【プレスリリース】新潟県上越市にサテライトオフィスを設立いたしました。

データ利活用で企業を支援するINSIGHT LAB株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:遠山 功、以下「INSIGHT LAB」)は、2022年1月に新潟県上越市のIT企業誘致の施策として新たに設立されたローカル5G施設であるJM-DAWN(ジェーエム・ドーン)に、サテライトオフィスを開設いたしました。より地域に密着して、データ活用やDXによる地方活性化を促進していく所存でございます。

 

■設立の背景

INSIGHT LABは海外市場・国内市場への貢献と共に地域社会のDX化の推進を目指し、2020年、代表のルーツでもある新潟県に新潟研究開発センターを設立。新潟大学との地域データプラットフォームに関する共同研究やデータ人材の雇用・育成など、新潟経済の活性化に取り組んでいます。
そしてこの度、新潟県上越市のIT企業誘致の施策として新たに設立されたローカル5G施設であるJM-DAWN(ジェーエム・ドーン)に、サテライトオフィスを開設。上越市における更なる雇用創出と地方創生への挑戦に貢献しています。

 

■新拠点の概要

《名  称》上越サテライトオフィス
《住  所》〒943-0861 新潟県上越市大和5丁目2番7号 2F JM-DAWN

 

■INSIGHT LABについて

「ビッグデータを活用し、より豊かな社会をつくる」ことをミッションに掲げ、お客様毎のデータ利活用フェーズに合わせた課題解決ができるデータ利活用プラットフォーム「TERASU(テラス)」を提供しています。「TERASU」は、MatoMeru(データ分析基盤)、KizuKi(データビジュアライゼーション)、+One(AI、RPAなど)、KakeDashi(DX推進)の4つの領域からなり、大手企業を中心に200社以上の導入実績を持っています。

新潟県妙高市とDX連携協定を締結するなど地域のDX推進にも貢献しており、最先端のデータ利活用ツールの導入・活用支援サービスや、研修サービスも提供しています。幅広い知見と技術力を用いて、お客様の挑戦に貢献していきます。