社員の声

社員紹介

名前

野崎 宏幸

役職・役割

カスタマー支援事業部 ビジネスソリューション部 マネージャー

2020年7月、当時の子会社であるINSIGHT LABアドバンス株式会社に入社。2022年1月に親会社であるINSIGHT LAB株式会社と合併し、同時にカスタマー支援事業部のマネージャーに就任。前職の経験を活かし、プロジェクトマネージャーとして長期的に案件に携わっている。

仕事内容

顧客企業に常駐し、データ分析に関する業務のサポートや、プロジェクトを指揮するプロジェクトマネージャーの役割も担っています。最適なスキルを有した人材をアサインし、データ活用を支援することで組織やビジネスの強化を行っています。

データでお客様の課題を解決する、心強いサポーター

「世の中にデータ分析の需要が増えていることは実感しています。ただ、データ分析をしたいと思ってはいても、何をどうすればいいかわからない方が多い。そうした方々をサポートするのが、私たちの役割です」

そう話すのは、INSIGHT LABカスタマー支援事業部でITエンジニアを務める野崎宏幸だ。

野崎が所属するカスタマー支援事業部では、お客様先に常駐し、データ分析に関する業務をサポートする。ひと口にデータ分析といっても、「データを準備する」「データを分析する」などさまざまなプロセスが存在する。また、データ活用のプロジェクトを指揮するプロジェクトマネージャーの役割を求められることもある。INSIGHT LABではこうしたお客様のニーズに合わせて、最適なスキルを有した人材をアサインし、データ活用を支援している。

野崎がデータ分析の導入を支援した案件の1つに、顧客企業でのデータ分析基盤の強化が挙げられる。その企業では、顧客のニーズが多様化する中、競争力を高めてより多くの利用者を得るために、データ分析基盤を拡充しようというプランが持ち上がった。野崎は常駐先企業のメンバーや開発パートナーなど、8名ほどからなるチームをマネジメントし、プロジェクトを成功に導いた。

別の企業では、既存のデータベースを新しいデータベースに入れ替えるためのデータ統合と、それに伴うプログラムの修正を手掛けている。社内に点在するデータベースをクラウド上に移行し、社内でデータをシームレスに活用できる環境を構築している。

大学院で出会った熱い仲間に背中を押され、新しいフィールドに飛び込む

前職では、官公庁に関連する業務システムを扱っていた野崎。長いキャリアの後半では、プロジェクトマネジメントに携わることが多かったという。大型案件が多く、開発・保守をするにあたっては、顧客との信頼関係を大切に、慎重に業務に取り組んできた。

そうした繊細さが求められる大変な業務のかたわら、大学院にも通っていた野崎。そこで出会ったのは、社会貢献の志を持ち、尊敬できる仲間たちだった。大学院卒業後も交流を深める級友の中に、INSIGHT LABのCEO 遠山功がいた。

野崎は40歳を迎えた頃、「新しいチャレンジがしたい」と考えるようになった。

「年齢から考えても、これが最後のチャレンジになるかも知れない。そんな想いを遠山に吐露したところ、新しく立ち上げた会社に参画しないかと誘いを受けました」

長年のキャリアの中で、データ分析の分野には触れたことがなかった野崎だが、「エンジニアが新しい技術を習得して、データエンジニアとして活躍できるフィールドをつくっていきたい」という遠山の想いとアクティブな性格に触発されて、入社を決めた。

「データを加工・変換して活用できる状態に準備する『データプレパレーション』という言葉も、研修で聞いたことがあるなという程度。当初はそうした専門用語についていくだけで必死でした」

そんな野崎だが、わからない技術を習得するために調査をしたり、試行錯誤したりすることの新鮮さを日々味わっているという。「新しいチャレンジがしたい」という自身の想いが叶った形だ。

「デジタル技術とお客様の橋渡しをするエンジニアでありたい」

INSIGHT LABは若手の技術者が多く、向学心の強いメンバーがそろう。

「カスタマー支援事業部には、自律的で活発な人が多いですね。新しい技術の習得にも熱心です。『資格を取得する』といった自分なりの目標を設定して形にしていく、向上心の強い人がそろっています。CEOの遠山に似て、熱意のあるメンバーが多いですね。自分も負けていられないと、刺激を受けています。今後はプロジェクトマネジメントだけでなく、開発の設計やコンサルティングなど、お客様のビジネスとITを結びつける導入の部分で力を発揮していくことが目標です」

データ分析に強みを持つINSIGHT LABでは、クラウドなど最新技術への対応も進んでいる。そうした自社の特徴を生かして、ITやデジタル技術ITやデジタル技術を経営やビジネスに取り入れたい企業を積極的に支援していきたいと意欲を見せる。

「現在は、IT技術が必要になったお客様からご相談を受けることが主です。今後は、IT技術が必要だと気づく前のお客様に対しても、私たちのほうからITやDX推進を提案していけたらと考えています。ビジネスとデータ活用は、今後ますます切り離せない関係になっていくでしょう。データ活用を視野に入れたビジネス構築を、こちらから積極的に提案していきたいですね」

クレジット
インタビュー・執筆:宮原智子/編集:松田然

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